撮れたて通信3月号今年はサクラの開花も各地で1~2週間早まっているようですね。 ”小梅”はすくすくと成長している模様。”小夏”(日向夏)は今が旬。 残念ながら当地の”ヨシノ”まだおねんねのようです。 ・・・何の話?^^;;)--------------------------------------------------- 撮れたて通信 Mar. 2021 相も変わらず、湿原・ため池行が続いています。今回は足元の”小さな花”にスポット。すぐに頭に浮かんだのはまさしくそのまんまの♪「小さな花」。日本で有名なのは鈴木彰治とリズムエースの演奏ですね。高校生の頃でしょうか、多感な頃とはいえこの曲を聴くと”胸キュン”となったのを覚えています。^^;;) 改めてこの曲の由来を調べたら、ニューオリンズジャズ・サックス&クラリネット奏者のシドニー・ベシェが妻の誕生日のために作曲した楽曲とのこと。フランスでも人気を博し、シャンソンとしても歌われたらしい。日本では、昭和のオジサン、オバサンは誰でも知っているザ・ピーナッツが「可愛い花」というタイトルでデビュー していますね。こちらはオジサンにはポップス調過ぎたかな。<(_ _)> 2021/03/17 寺町 家明 --------------------------------------------------- See you next time!
今年はサクラの開花も各地で1~2週間早まっているようですね。 ”小梅”はすくすくと成長している模様。”小夏”(日向夏)は今が旬。 残念ながら当地の”ヨシノ”まだおねんねのようです。 ・・・何の話?^^;;)--------------------------------------------------- 撮れたて通信 Mar. 2021 相も変わらず、湿原・ため池行が続いています。今回は足元の”小さな花”にスポット。すぐに頭に浮かんだのはまさしくそのまんまの♪「小さな花」。日本で有名なのは鈴木彰治とリズムエースの演奏ですね。高校生の頃でしょうか、多感な頃とはいえこの曲を聴くと”胸キュン”となったのを覚えています。^^;;) 改めてこの曲の由来を調べたら、ニューオリンズジャズ・サックス&クラリネット奏者のシドニー・ベシェが妻の誕生日のために作曲した楽曲とのこと。フランスでも人気を博し、シャンソンとしても歌われたらしい。日本では、昭和のオジサン、オバサンは誰でも知っているザ・ピーナッツが「可愛い花」というタイトルでデビュー していますね。こちらはオジサンにはポップス調過ぎたかな。<(_ _)> 2021/03/17 寺町 家明 --------------------------------------------------- See you next time!
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