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撮れたて通信5月 増刊号

全国的には気温は高いと言われているけど、

4月末にこちらに帰ってきた時から晴れた日より、

曇りや雨の日の方が多いのでは?と思う。

暑かったり寒かったり。暑いのもダメ、寒いのも

ダメなオジサンはどうすりゃいいんだあ~!


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撮れたて通信 May 2024 増刊号


小雨が降っていたので徒歩で買い物へ。道すがら紫陽花が咲いていた。沖縄も前日梅雨入りとの報があった。当地もそろそろ梅雨かなあと思いを巡らせながら、帰りに手持ちのスマホでスナップ。この頃のスマホカメラの写りは大したもんだ。(遅いッ!) これじゃコンデジも売れなくなるわけだ。ただ観てもらうとお判りでしょうけど、なんか油絵を観ているような写りだ。今どきは”モリスギ”というのかな。今回はその中でも出来るだけ自然な写りをしているものをチョイス。そうは言っても人それぞれ、好きずきなので深入りはやめよう。その実オジサンもある冊子の表紙写真には、それしか無かったというのが実際だけど、スマホで撮ったものを使用している。(;ω;*) なんだかんだ言っても、オジサンがスマホのカメラを十分に使いこなせていないというのが現実だ。ヽ(゚ω゚○)ノ


2024/05/25

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以下3枚は、昔一世を風靡したコンパクトデジカメで撮ったもの 優しい写りですね

大事穴(デジアナ)話~独り言

デジアナ。本来はデジタルをアナログに変換することを意味する言葉。一時期TV放送のデジタルへの過渡期に行われた。時計ではデジタル表示とアナログ表示を持ったものなどにも使われ。カメラもアナログとデジタルの良いとこどり?したものが良いんだけど(フィルム高いから)、いわゆる一眼レフと言われるデジカメだ。これは今どき貧乏オジサンには手の届かないところに行ってしまった。もっともこの頃液晶ファインダーも良くなってきているのと、一方でこちらの目と感覚が衰えているので技術革新に身を任せた方が楽かも。トホホ! オジサンは別に”アナ雪”ファンではないけど、どうも”アナ”に関する言葉が好きなようだ。日本語では「穴・孔・坑……」、ヨコ文字では「アナログ・アナーキー・アナロジー・アナリスト……」いろいろありますね。オジサンは単回路で考えたニックネームが”アナロ爺”。発想は単純でアナログとアナロジー、そのまんま”ロージン”に通ずるなあという思いから付けた次第。日本語の”穴”では碌なことはないな。”オトシアナ”、読みこそ違うが”ボケツ”。落ちたくないし掘りたくもないな。 ^^;;)

そういえば、”ホレル”、”ノロケル”という字はみんな”惚”で始まる。好きになることは大事。その結果惚れて恋して、惚気る。そうしないとなんでも自分のモノにならないし身にもつかない。オッと待てよ、ボケルも”惚ける”と書くんだった。ウーン、ニホンゴ ハ ムツカシイ。 ^^;;)



See you next time!

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