平成30年総会・懇親会の模様

平成30年度在京同窓会総会・懇親会を終わって 事務局長小牟田康彦

去る6月23日(土)に第52回の右記大会を挙行しました。場所は、今年で3回目になるホテルニューオータニでした。同ホテルは東京でも有数の超一流ホテルで外観・環境・室内装飾・スタッフ等も文句のつけられない品格を誇っています。

 当日は梅雨の中の晴れ日で夏日とはいえほぼ快適な気温でした。

しかし、会員の出席は、開催まで必死に集客に努力した幹事たちの期待通りには伸びず、来賓を含めて100名弱でした。これは今後執行部が考えるべき問題点ではありましょう。とはいえ、今年の総会・懇親会は滞りなく、参加者一同満足感を覚える中で終了したことは喜ぶべきことでした。

 大会は、総会と懇親会の二部構成でした。

 総合司会は、平成7年卒の岩切仁志君でしたが、職務上の経験と生来だろう感の良さと度胸で実に手際よく会を仕切ってくれました。

 総会の冒頭は在京同窓会会長の大澤忠廣さん(S32)による挨拶でした。会長は自分が発案し立ち上げたホームページに対する関心がさらに高まり、同窓会の発展に繋げたいという期待感が印象的でした。

 来賓の祝辞・挨拶は鳴海ヶ丘会会長の増田秀文様(S44)と高鍋高等学校校長の児玉康弘様にお願いしました。

 増田会長は今回のご出席が会長としては最後になることを明かされましたので、長年のご指導・支援に、後ほど乾杯の音頭を取った顧問の中野英樹さんも厚く感謝する旨の謝辞を述べました。

 来賓の方々は、時間の関係で、ご紹介だけにとどめましたが、去年もご出席くださった宇田津一郎先生(元高鍋高校他の校長、S30年)と児湯郡の町長を一人で代表した形の川南町長日高昭彦様だけには特にテーブルでハンドマイクをお渡してお言葉をいただきました。

 総会を締めくくる議事では、私が議案四点を説明し、満場の拍手で全ての議案の承認を得ました。これによって、大澤忠廣さんの会長留任が正式に決議されました。

 今年の懇親会の目玉は、柳家ほたるさんによる落語でした。ほたるさんは柳家権太楼門下の二つ目で、演目は「皿屋敷」とろいう幽霊物でした。お父上(故人)と私との個人的関係で出演を依頼したのですが、ほたるさんの奥様の御父上が高鍋高校の卒業である日高一宇さん(S38、九州高専教授)であることが、奥様から知らされ、不思議な縁に感じ入ったものです。

 懇親会は宴酣(たけなわ)になる前に、鳴海ヶ丘会事務局長の檜室秀幸先生の活動報告がありました。先生は高校のラグビー部の監督ですので、ラグビー部の活動状況が紹介されました。その直後に、鳴海が丘会事務局次長に就任されている高木美里先生にも壇上で顔を見せ一言挨拶して欲しいという声が粛然(しゅくぜん)として湧き上がり、高木先生はご自分が監督をしている女子ホッケー部の活躍について報告されました。

 懇親会を盛り上げた最大の要因は、黒木本店様、霧島酒造様、雲海酒造様ご提供による豊富な焼酎と都農町役場様御手配の都農ワインでした。さらに多くの会員と来賓各位全員に差し上げた甲斐製茶様ご提供の新茶もたいへん喜ばれました。

 そして、フランスレストラン「モナリザ」のオーナーシェフ河野透様(S51)と「てにゃわん」の経営者小澤拓郎様(H11)が持参してくださった多額の食事券は景品抽選会での垂涎の的でした。

 本誌をお借りして、以上の協賛各社様に、改めて深甚の感謝を申し上げます。

最後になりますが、わざわざ時間と経費を惜しまず、遠方から参加してくれた高鍋OB祭の方々にも感謝の意を表します。

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