撮れたて通信5月 増刊号
StartFragment今年は例年と違い、交通機関の混雑もない、高速道路の渋滞もないG・Wでした。 しかしG・W(ガマン・ウイーク)はもうしばらく続きそうですね。G・G・G w↓EndFragment
StartFragment----------------------------------------------- 撮れたて通信 May. 2020 増刊号
ファインダー越しに花を凝視していると、作家・曽野綾子氏が夫の
故・三浦朱門が”ある理由”から部屋には花を絶対飾らせなかったと
いう新聞のコラムを思い出した。また、撮ったモノを現像していた
ら、アサヒカメラに掲載された写真家:故・秋山庄太郎晩年の撮り
下ろし作品「薔薇」を思い出した。露出を切り詰めた朽ちた薔薇で
したね。もちろんスタジオライティングで撮られたものと自然光下の
モノを比べる…、いやいや大写真家の作品と並べて語ること自体が
恐れ多いことですが。^^;;) まあ、「学びは”マネビ”から」とも言うし
ご容赦を。<(_ _)> 前回に続き花にまつわる昔々の懐古話でした。
★ハ★ズ★カ★(/\)★シ★イ★ー★
2020/05/07
寺町 家明 -----------------------------------------------
StartFragment Light‐Dark or Two FacesEndFragment
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”花も実もある”
字面そのまんまの絵柄ですが、老木の天龍梅は早春には
花をつけ今は立派な実もつけています。
See you next time!EndFragment
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