2025 撮れたて通信12月 増刊号
- 寺町 家明
- 23 時間前
- 読了時間: 2分
今年の漢字は「熊」に。各地で熊による人的被害が相次いでいる
ことに因んだものらしいが、なんだかなあという思いも…。
九州では幸か不幸か絶滅種となって久しい。問題なのは、熊よりも
ハンターが絶滅危惧種となっていることだ。

photo:池澤彩さん(後輩)ソロコンサート
2025/12/11 UNA CANZONEにて @四谷三丁目
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撮れたて通信 Dec. 2025 増刊号
(前回続き) 世の中まさにAI花盛り。一方で仕事が奪われるのではといった不安なども語られている。『技術が社会の姿を変えるとき、人々の働き方にも必ず“ある順序”が現れる。蒸気、電力、コンピュータ。異なる時代の技術であっても、その変革の背後には驚くほどよく似た構造がある。それが、「技術による代
替 → 移行期の混乱 → 新職種の誕生 → 総雇用の拡大」という4つのステージの循環である』という。これによれば、『歴史を振り返ると「技術は短期的に仕事を壊し、長期的に仕事を増やすという構造が一貫して現れている』という。【「AI は人間の仕事を奪うのか? ~過去の産業革命からの洞察による AI リスキリングのすゝめ」Tokio dRより】 変化を座して待つわけにはいかないので、上記リポートタイトルにもある通り”AIリスキリング”に限らず、長年のサビを落とす意味でもリスキリングに取り組む必要があるんですね。そう言えば、20代半ば当時のボスから”ゼネラリストを目指せ”と言われたことを思い出した。これには逡巡することもあったが、今更遅いけどゼネラリストの”専門家”を目指すと考えればよかったのかと思う。AI、日本語(ローマ字)読みすれば”アイ”。愛は地球を救う!? ^^;;)
2025/12/15
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